債務整理をして変わることと言えば

By | 1月 7, 2018

多くの場合、債務整理をしたところで国内外の旅行や転居に際して何か変わることはありません。
パスポートの新規申請にも何ら問題はありません。

ただし、その例から漏れるケースが1つだけあります。
自己破産の申立をしている時限定で、自分がどこにいるかをいつも裁判所に届けておかなければならず、裁判所に無断で転居や旅行をおこなうことは出来ません。

裁判所から免責の承認が出れば他の債務整理の方法と変わりはなく、 無制限となります。

返済の見込みが立たなくなり、いよいよ個人再生や任意整理といった事態になると、マンションやアパートといった賃貸物件に住みつづけるなら、毎月の家賃の支払いも計算に入れておかなければいけません。自己破産以外は借金は残っていますから、あわせて払いつづけていく支出ですし、考慮しない所以にはいきません。大切なことですから、債務整理を依頼する時点で窓口の人か、担当してくれる弁護士なり司法書士に伝えておきましょう。
借入先や回収業者からの取立てや催促に困っている時に借金の額を減らす「債務整理」を行なえば、法務事務所や法律事務所から債権者あてに介入通知が送られ、受領日以降は一切の催促、連絡行為は止みます。

万が一、債権者から返金の催促や連絡が来るようなことがあったら、手つづき中の法務事務所等にただちに何があったか話して頂戴。

依頼者本人が債権者の相手をする必然性はありませんし、この場合には断るのが正当な行為です。

債務整理をすると周りの人に影響があるのかと言う問題ですが、あくまで債務者本人の債務が対象になるので、立とえ結婚の予定があっても無関係です。

債務を整理をしたからといって、婚約者や家族が返済義務を負うことは絶対にありません。けれど、これは法律上の話ですから、婚約者がどう思うかは分かりません。

正直に事実を伝え、婚姻関係を結ぶようにして頂戴。
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